親指の甲の真ん中が凹んでいるのは、必ずしも病気によるものではなく、遺伝などの生理的要因によるものと、乾癬や外傷などの病気によるものと考えられています。 1.生理的要因:先天的に爪が凹んでいて、身体的症状を伴わない場合は、ほとんどが生理的要因によるものと考えられ、あまり心配する必要はありません。 2.乾癬:遺伝、環境、免疫機能障害などが原因です。 爪が指ぬき状に凹む、爪が剥離する、爪が濁るなどの症状があり、母指球の真ん中が凹む人もいます。 3.外傷:患者さんの親指が最近、外部からの暴力、押出しなどで打撃を受けた場合、爪甲の変形につながり、親指甲の中央部が凹むことがあります。 親指の甲の真ん中が凹む原因はたくさんあるので、患者さんは原因を突き止め、医師と協力して治療措置を取ることをお勧めします。