子どもの腋窩温が35.6度の場合の対処法

子供の脇の下の温度が35.6度というのは、低体温の状況に属し、外気温が低すぎる、過度の運動、薬剤の使用などが原因である可能性があり、保温、体液の補給、適時の薬剤の中止などで対処することができる。 1.保温:低温の環境で長時間活動すると、低体温症になることがある。 2.体液の補給:高温や過度の運動で汗をたくさんかき、水分や熱の補給が間に合わない場合。 この時、蒸発によって熱が奪われすぎて体温が逸脱し、子どもの脇の下の温度は35.6度になる。 この場合、適時にぬるま湯を補給し、適切な砂糖水を与えてエネルギーを補給させる。 3.薬の中止:最近解熱剤を服用した場合、腋窩温が35.6度になることがあります。 この時点で薬を中止し、水分補給をすれば、通常は正常に戻ります。 上記の理由のほかに、感染症や甲状腺機能低下症などの病的な要因によっても、子どもの腋窩体温が35.6度になることがありますので、早めに医師に相談して原因を特定し、積極的に対処・治療することをお勧めします。