胃酸が黒ゴマを最も恐れるということはない。 黒ゴマは食品であり、病気を治したり胃酸を中和したりする薬効はない。 黒ゴマには様々な必須アミノ酸が含まれており、ビタミンEやビタミンB1の働きで体の代謝機能を促進することができる。 黒ゴマに含まれる鉄分とビタミンEは、貧血の予防、脳細胞の活性化、血管コレステロールの除去に重要な成分である。黒ゴマには、体に有益な不飽和脂肪酸を主とする脂肪が含まれている。 黒ゴマに胃酸を中和する効果があるという証拠はない。 過剰な胃酸には、ランソプラゾール、オメプラゾールなどの胃酸分泌抑制薬や、チオグリコール酸アルミニウムなどの胃粘膜保護薬が処方される。 黒ゴマは胃酸過多を治す薬ではないので、医師の指導のもと、適宜病院で治療を受けることをお勧めします。