内診では、手全体ではなく、膣や肛門の中に指を突っ込む。 1.膣内診:医師が人差し指と中指を女性の膣内に挿入する。 挿入前に医師は滅菌手袋を着用し、少量の滅菌石鹸に指を浸し、膣を触って膣の弾力性、開存度、しこりなどの有無を明らかにする。 内診では、指で膣内の子宮を奥に押し上げ、子宮が前方に移動するようにし、もう片方の手で子宮が両手に挟まれるように上の骨盤を押し、子宮の大きさや位置を知る。 2.肛門内視鏡検査:医師が滅菌手袋をはめた後、片方の指を肛門に入れて直腸を触り、もう片方の手で腹部を触る。 検査中、患者はリラックスし、あまり緊張せず、医師と協力する必要がある。