陽気を補うツボとは?

陽気を補うツボとしては、命門や関元などのツボがよく使われる。 1.活命門は『鍼灸甲乙経』に収載されているツボで、直脈のツボに属する。 脊柱部、第2腰椎の棘突起下の窪み、後正中線上に位置する。 腎を益し、陽気を強め、熱を除き、心を静め、崇仁を調整する。 腰椎の強い痛み、インポテンツや下肢の麻痺(下肢の脱力感、しびれ、痛み)、月経障害、月経異常(血や塊が混じる月経異常)、月経困難症、月経閉塞、不妊症、射精障害、インポテンツ、精子の冷えを伴う不妊症、頻尿、下腹部の冷えや痛み、下痢などに用いられます。 2.観音ツボは任脈に属し、三焦、小焦、至門、丹田、大中焦とも呼ばれる。 下腹部、臍の下3寸、前正中線上に位置する。 効能は腎を補い活力を養い、陽を温めて離れを固める。
ツボ治療は、体に害を与えないように、自分でやみくもに操作するのではなく、医師が操作する必要がある。