角膜炎、結膜炎、ドライアイなどが原因で、コンタクトレンズを装用しているときに目が腫れることがあります。
1.角膜炎:コンタクトレンズの手入れが不十分なまま装用したり、長時間装用したりすると、角膜炎を誘発し、目が非常に腫れ、目の痛み、羞明、まぶたの充血や腫れなどの症状が現れることがあります。
2.結膜炎:コンタクトレンズをきちんと洗浄せずに装用すると結膜炎を起こし、目の腫れ、白目の充血、目のかゆみ、涙などの症状が現れます。
3.ドライアイ:コンタクトレンズを装用して目が腫れている場合、涙の分泌が減少してドライアイになることもあり、目の疲れや異物感などの症状が出ることがありますが、人工涙液で治療することができます。 同時に、コンタクトレンズの装用時間の管理にも注意が必要です。
コンタクトレンズの装用で眼が腫れ、長時間安静にしていても症状が改善されない場合は、コンタクトレンズのケアや眼に炎症や損傷がないかなどを確認し、症状を長引かせないためにも、時間をみて医師に相談するようにしましょう。