両葉甲状腺結節、片側良性、片側悪性、治療が必要か?

片側が良性、もう片側が悪性の両葉甲状腺結節は、積極的な治療が必要である。 甲状腺葉切除術、甲状腺全摘術、放射性核種治療が行われます。 薬物療法。 両葉甲状腺結節の片側が良性、もう片側が悪性で、結節の悪性側に遠隔転移や甲状腺外浸潤がなく、通常、頸部への放射線治療の既往がなく、悪性病変の種類が乏しく、甲状腺腫瘤の直径が1cm未満であれば、甲状腺悪性側を前葉甲状腺葉切除術で治療することができます。 甲状腺結節の悪性側に遠隔転移やリンパ節転移、甲状腺外浸潤があるような場合、腫瘤の直径が4cm以上あるような場合、甲状腺が円柱細胞型、びまん性硬化型、その他の悪い病理型であるような場合、頸部に放射線照射歴があるような場合。 患者が上記の基準のいずれかを満たす悪性甲状腺結節を有している場合、甲状腺全摘術が必要である。 一方が良性、もう一方が悪性の二重甲状腺結節の患者は、速やかに医師の診察を受け、医師の指示に従って治療することをお勧めします。