一般に仙人草には抗癌作用はないので、抗癌作用があるというのは誤りである。 仙鶴草には収斂作用があり、止血(出血性疾患の治療に収斂作用のある薬剤を用いる)、止瀉、止マラリア、補虚の作用がある。 仙和草は苦味・渋味・平性で、心・肝の経絡に属し、主に喀血・吐血・漏血(月経過多・垂れ流し)・マラリア・血性下痢・癰腫・腫れ物・瘡毒・膣の痒み・力散・労災の治療に適する。
なお、出血が止まらない人には用いない。 仙草に関する特定の薬は、専門医の指導のもとで投与されるべきであり、無許可で投与してはならない。