癌ですか?

がんになると全身が痛みやすくなるが、これは必ずしもがんの症状ではなく、筋肉疲労、感染症、リウマチ性疾患などが起こることもある。 がんは消耗性疾患であるため、身体が弱くなり、全身の痛みという症状が現れることがある。 例えば、激しい運動をすると、筋肉に酸性の代謝産物が大量に蓄積され、筋肉痛の症状が現れることがある。 また、マイコプラズマ肺炎、ウイルス性肺炎など、ウイルスやマイコプラズマなどの微生物が体を攻撃することによって起こる感染症でも、全身の筋肉痛の症状が現れることがあります。 多発性筋炎や全身性エリテマトーデスなどのリウマチ性疾患では、筋肉痛や倦怠感などの全身症状が現れることがあります。 従って、全身性の筋肉痛を癌と決めつけることはできませんので、病院に行って専門医の診断を受け、原因を究明した上で治療することをお勧めします。