田七人参粉末は脳梗塞の後遺症に一定の効果があるが、単剤では効果が限定的で、期待する効果が得られないことがある。 脳梗塞は漢方でいう「脳卒中」に属し、治療後、片麻痺(片側の手足が自由に動かない)、口や目が斜めになる、言葉が不自由になるなどの後遺症が残ることがあります。 田七人参末には瘀血を散じ止血する作用(瘀血を除き止血する作用)、腫脹を鎮め痛みを和らげる作用(腫脹を除き痛みを和らげる作用)があり、脳梗塞の後遺症の一部に効果がある。 副反応は明確でなく、妊婦は慎重に使用することが勧められている。 ただし、症状や原因が異なるため、すべての患者に田七人参末が効くわけではなく、例えば、風痰閉塞の場合は、「引正参」の処方を加減するなど、風を払い、痰を取り除き、道を開く方法を用いることが望ましい。 また、漢方薬は単独では効能に限界があり、期待した改善効果が得られないことがあるので、田七人参末を使用する場合は、医師の指示に従って他の薬と併用する。 また、体調がすぐれない場合は、症状を長引かせないためにも、早めに医師に相談することをおすすめします。