間接ビリルビンは13μmol/Lで軽度上昇とされる。
間接ビリルビンは、血液中の老化した赤血球が肝臓、脾臓、骨髄で分解・破壊されてヘモグロビンが放出され、体内で代謝されて血漿アルブミンと結合することで生成されます。
間接ビリルビンの正常範囲は1.7~10.2umol/Lで、検査結果が13μmol/Lの場合は軽度の高値であり、病院によって使用する試薬が異なるため、正常測定範囲も異なる場合があります。
間接ビリルビンの値は、肝細胞の障害機能や赤血球の分解状態を反映します。 間接ビリルビンが高い場合は、急性黄疸性肝炎、急性肝壊死、溶血性黄疸、肝細胞性黄疸の可能性があります。
間接ビリルビンが13μmol/Lの場合は、医療機関を受診して原因を特定し、早急に治療することをお勧めします。