犬豆は龍爪豆とも呼ばれ、腎を温め気を益す作用があり、主に腰椎の痛みに用いられる。 有毒なので生食は避ける。
狗尾豆は滋養強壮の食材で、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、カルシウム、鉄、リンなどの栄養素を豊富に含んでいる。
李時珍の『医書大系』には早くも犬豆の記載があり、薬効も高い。 犬豆は温性で苦味があり、中部を温め、腎を補う作用があり、腰椎の痛みを治療する。 また、若葉で体を揉むと、清熱涼血の効果がある。
本品は有毒であるため、食する前に調理し、処理する必要がある。 生や不完全に調理された犬豆を誤って摂取すると中毒を起こし、めまい、脱力感、動悸、腹痛、嘔吐、下痢などの症状が現れ、ひどい場合にはトランス状態や昏睡状態に陥り、生命に関わることもある。
副作用を避けるため、自己判断で服用せず、医師の指導のもとで服用する必要がある。