妊娠7週でサイロトロピン4.5mIU/Lの場合、胎児は望まれてもよいが、医師の指示に従って投薬が必要である。 妊娠7週でサイロトロピン4.5mIU/Lが見つかった場合、複合性甲状腺機能低下症を示唆しており、この時期であれば胎児を望むことができます。 しかし、放置しておくと胎児の流産や奇形、精神遅滞を伴う先天異常の危険性が高くなりますので、医師の指導のもとにレボチロキシン治療を積極的に行い、サイロトロピンを正常値にコントロールする必要があります。 妊娠中は、合理的で標準化された産科検診を受け、妊娠合併症をいち早く発見し、タイムリーな介入を行うことで妊娠のリスクを軽減し、妊娠中の母児の安全を確保することが重要である。 また、甲状腺機能低下症の妊婦に対しては、新生児出産後に甲状腺機能検査を行い、甲状腺機能低下症の有無を判断し、積極的に治療する必要があります。