志門というツボにお灸はできますか?

志門のツボは灸ができる。
四門は任脈に属し、三焦の募穴で、人体の下腹部、前正中線上、臍下2寸に位置する。 このツボの下には、腹壁の表在動脈と静脈の枝、腹壁の下在動脈と静脈の枝、さらに第十一肋間神経前部皮膚枝の内側枝があり、その深部には小腸がある。
このツボは主に、腹部膨満感、下痢、赤痢、臍周囲の痛みなどの腸の疾患、脾気(下腹部から胸やのどにかけて、子豚が体中を駆け巡るようにガスが駆け上がっている状態)、ヘルニア、水腫、排尿障害(手に負えない排尿)、精子無力症、インポテンツなどの婦人科疾患、無月経、下痢、月経不順(月経過多や月経垂れ流し)、産後の悪露の転位などに用いられます。
このツボは直接鍼でも灸でもよい。 灸も鍼も専門の医師が行うことが推奨されており、怪我を避けるために自分で施術することは推奨されていない。