お灸は月経終了後1~3日後に行う。 お灸には、陽気を補う、経絡を温める、散寒解痛(体内の冷えを取り除いて痛みを和らげる)、疾病予防・健康管理などの効果がありますが、月経が終わっていない状態でお灸をすると、経血量が増えたり、月経期間が長引いたりすることがあります。 そのため、一般的には月経終了後1~3日経ってからお灸をすることが推奨されている。 なお、空腹時、過食時、泥酔時、疲労時、陰虚内熱時などは灸治療を避けた方がよい。 灸の時間は徐々に長くし、経穴の数は少ないものから多いものへと増やし、熱さも徐々に強くする。 お灸は副作用を避けるため、専門の施術者が行うことをお勧めする。