アレルギー性鼻炎 鼻逆流 ゼリー状の鼻水 それは何ですか?

アレルギー性鼻炎の鼻水逆流は、二次的な細菌感染や副鼻腔炎などの合併症により、鼻汁がゼリー状になる現象です。
アレルギー性鼻炎では鼻汁の分泌が多くなり、仰向けなど体位を変えると分泌物が後鼻孔から咽頭へ流れ、鼻汁の逆流現象が起こります。
また、アレルギー性鼻炎は、体の抵抗力の低下により免疫力が低下し、ウイルスや細菌などの病原体の侵入を受けやすくなり、鼻ゼリー状の炎症性分泌物が大量ににじみ出るようになります。
長期的なアレルギー性鼻炎は、鼻汁が粘り気があり、水分が不足しているため、ゼリー状の鼻汁が現れることがあり、副鼻腔炎が引き金となって慢性鼻炎や二次性副鼻腔炎を引き起こすことがあります。
病状を悪化させないためにも、適時に医師の診断を受け、積極的に治療に協力することをお勧めします。