体外結石破砕術後の食事療法

体外衝撃波結石破砕術の後は、水をたくさん飲み、食事の栄養バランスを保つ必要がある。 1.多量の飲水:多量の飲水は尿量を増加させ、尿中の結石形成物質の濃度を薄め、沈着を減少させ、結石の排出を促進することができる。 成人の24時間尿量は2,000ml以上であることが推奨されており、結石形成の予防に重要である。 2.栄養バランスの維持:栄養の食事バランスを維持し、特定の栄養素の過剰摂取を避ける。 同時に、結石の組成、代謝状態などに応じて、食事の組成を調整する。 高カルシウム尿症の患者には低カルシウム食を、シュウ酸塩結石の患者にはほうれん草、濃いお茶などの摂取を制限し、尿酸値の高い患者には動物の内臓などの高プリン体食品を制限し、果物、野菜、粗粒穀物の摂取を増やすことを推奨する。 結石が形成される要因は多く、結石は発生率や再発率が高いため、適切な結石予防対策をとることが重要である。