手の切り傷はどうする?

手を切った場合の対処法は、その傷の状態によって異なる。 傷が浅い場合は、自分で消毒して包帯を巻けばよい。傷が深い場合は、傷口を押さえて止血し、時間内に病院の救急科に行って治療を受ける。 1.浅い傷:傷口が浅く、外皮に切り込みがあるだけで、出血が多くない場合は、ヨードホルで傷口を消毒し、清潔なガーゼで包帯を巻いて、傷口を衛生的に保ち、生水との接触を避け、感染を防ぐことに注意する。 2.傷口が深い場合:傷口が深く、真皮まで傷ついている場合は、まず圧迫止血し、ガーゼで包帯を巻き、応急処置の後、できるだけ早く病院の救急科に行く。 医師の助けを借りて、傷口を剥離し、傷口を塞ぎ、破傷風抗毒素の注射が必要かどうか、主治医の意見を聞く。 腱、筋肉、血管などの組織が損傷している場合は、適宜縫合する。 治療後は破傷風予防のために破傷風トキシンを注射し、感染予防のためにアモキシシリンやセファクロルなどの抗生物質を服用し、定期的に消毒と抜糸を行う。