扁桃の両側に白いものができる原因は、扁桃化膿、扁桃結石、扁桃角化症、真菌感染などが考えられます。 1.扁桃化膿:扁桃が急性炎症性感染症に罹患した場合、炎症の影響で扁桃が化膿し、扁桃の両側に白いものができることがあります。 2.扁桃結石:扁桃陰窩が閉塞すると、分泌物が次第に結晶性物質、すなわち扁桃結石となり、扁桃の表面に白いものができる。 3.扁桃角化症:慢性扁桃炎で扁桃角化症になると、咽頭に白い斑点がみられ、扁桃の表面に白い分泌物が現れます。 4.真菌感染:カンジダ・アルビカンス、コリネバクテリウム・ジフテリアなどの感染で扁桃に炎症が起こると、白い膜ができます。 扁桃腺の両側に白いものがある場合は、早めに専門病院の耳鼻咽喉科を受診し、原因究明と適切な治療を受けることをお勧めします。