妊娠初期の足のしびれは、カルシウム不足、冷え、神経の圧迫などが原因かもしれない。 1.カルシウムのサプリメント 妊娠後、妊婦自身も胎児も発育のために一定量のカルシウムを必要としますが、カルシウムが不足すると、足のしびれ、けいれんや痛みなどが起こりやすくなります。 乳製品、大豆製品、小エビなどを多く食べ、微量栄養素をチェックし、医師の指示に従ってグルコン酸カルシウム、乳酸カルシウムなどを服用し、カルシウムを補うのが一番です。 2.理学療法 妊娠初期の足のしびれは、冷えや血管収縮による末梢神経の血行不良が原因の場合と、子宮が大きくなってから神経が圧迫されて起こる場合があります。 また、局所の温湿布や下肢の挙上、優しいマッサージなどを行うことで、血液の還流を促し、足のしびれの症状を改善することができます。 妊娠初期の足のしびれは、適度な休息に注意し、労作や冷えを避け、長時間の立ち仕事や座り仕事などの圧迫姿勢を避ける必要があります。 上記の方法で症状が緩和されない場合は、医師の診断を受けて原因を突き止め、治療する必要があります。