子供の風寒の咳は八卦(子供の手のマッサージ法の一種)を通して運び、肝を静めて肺を清め、四横筋を押すなどのマッサージ法、風熱の咳は胃を通し、六腑を押すなどのマッサージ法、痰湿の咳は肺を清め、脾を清め補い、八卦を運ぶなどのマッサージ法、陰虚の咳は肺を清め、二馬を揉むなどのマッサージ法、肺虚の咳は二馬を揉み、脾を清め補うなどのマッサージ法。 八卦を運ぶ:八卦を手のひらを円の中心として、手のひらから中指のかかとまでの2/3の距離を半径として、時計回りに押して運ぶ。 肝を静め肺を清める:人差し指の掌面を肝の経絡、薬指の掌面を肺の経絡とし、人差し指と薬指の付け根から指先に向かって押す。 横四線を押す:人差し指、中指、薬指、小指の線を手のひらで水平に前後に押す。 胃経を清める:大魚縁紅白肉の端(手のひらと手の甲の接合部の位置)で、手首の横筋から親指の付け根まで押す。 六腑を押す:前腕尺側で、肘横筋から手首横筋まで押す。 肺経を清める:薬指の掌側で、指の付け根から指先に向かって押す。 脾臓を清め、調える:親指の橈側で、指の付け根から指先に向かって前後に押し、次に指先から付け根に向かって押す。 二叉をこねる:二叉は手のひらの裏側、小指と薬指の関節の後ろのくぼみにあり、親指の糸面で押してこねる。 具体的なマッサージ法は、専門の医師、または医師の指導のもとで行う必要がある。