妊娠13週以降、妊婦はNT検査、出生前スクリーニングまたは出生前診断、胎児の構造異常のスクリーニングを行う必要がある。 1.NT検査:NTとは胎児の核膜透光層の厚さのことで、妊娠初期の染色体異常のスクリーニング検査法である。 医師の指示に従って妊娠11-13+6週に検査する必要があり、正常値は2.5mm以下である。 2.出生前スクリーニングまたは出生前診断:妊娠のリスクをスクリーニングすることによって、中・低リスク群に対しては、医師の処方に従って、妊娠15-20週にダウン症スクリーニング、非侵襲的出生前検査技術およびその他の出生前検査手段を実施する。 ハイリスク群に対しては、羊水穿刺やその他の出生前診断方法を、医師の指示に従って妊娠16週から22週に実施する。 3.胎児構造異常スクリーニング:妊娠20週から24週の間、無脳児、重度の脳肥大、重度の胸壁・腹壁欠損などの胎児構造異常をできるだけ早期に発見するために、超音波検査で胎児の様々な臓器を系統的にスクリーニングする必要がある。 また、クリニックでは、妊娠13週にどのような検査が必要なのか、専門の医師に相談する必要があります。