骨折の翌日、ベッドから歩けなくなる足の治療法

足を骨折した翌日、ベッドから起き上がれない場合は、安静、冷湿布、弾性包帯による圧迫、患肢の挙上、投薬などの治療を行う。
1.安静または静止:下肢に体重がかかりすぎないように、受傷直後は活動を中止する。
2.腫れた患部に保冷剤を当てる:48時間以内であれば、氷、アイスパック、保冷剤などを患部に当て、腫れと痛みを抑える。
3.弾性包帯で圧迫する:明らかな腫れには、弾性包帯で圧迫することで、それ以上の出血やひどい足首の腫れを防ぐことができる。
4.患部を高くする:血液の循環をよくし、腫れと痛みを抑える。
5.薬物療法:急性期の腫れや痛みがひどい場合は、医師の処方に従ってイブプロフェンやアスピリンなどの非ステロイド性抗炎症薬を内服する。
重症の場合、足首の不安定や靭帯断裂が明らかであれば、外科的治療が必要になることもあります。 そのため、足首を骨折したらできるだけ早く上記の応急処置を行い、処置後はすぐに最寄りの病院へ行きましょう。