尿管ステント抜去の麻酔後は、通常、痛みは軽微です。
尿管ステント抜去手術自体は、切開を伴わない低侵襲手術であり、手術中のわずかな痛みのために、麻酔が必要となることが多いのですが、ステント抜去の工程は短く、通常は数分でステント抜去が終了し、その後麻酔が切れた後も痛みは目立ちません。
ただし、尿道や膀胱への刺激、尿路感染症や尿管ステント抜去術後の痛みに敏感なため、麻酔が切れた後にわずかな痛みを感じる方もいますが、ほとんどの方は我慢できます。
尿管ステント抜去術の麻酔が切れた後、痛みが強くなった場合は、早めに医師に伝える必要があります。 また、血尿、腰痛、発熱など、他の異常がないか観察し、早期に治療を受けられるよう注意する必要があります。