水疱(医学的には水ぶくれ)は、皮膚凍結療法後7~10日程度で治りますが、正確な時間は一概に言えず、患者の体調や皮膚のケアがきちんとできているかなどが関係してきます。 皮膚凍結療法とは、液体窒素の凍結作用を利用して皮膚疾患を治療する方法であり、主に疾患組織に低温効果を与え、変性・壊死させることで治療効果を得るものである。 液体窒素は化学的に安定で、火傷や爆発しにくく、毒性、刺激性、腐食性がなく、安全性が高い。 液体窒素凍結治療後、皮膚に水疱や血豆ができやすいですが、水疱や血豆が感染していなければ、ほとんどは7~10日程度でおさまります。 二次感染を避けるため、治療後は局所の衛生と清潔に注意し、違和感があれば速やかに医療機関を受診することをお勧めします。