カンジダ症の初期症状とは

カンジダ症の初期症状は皮膚や粘膜の局所感染症状であるが、感染部位が異なるため、現れる症状にもばらつきがある。 1.皮膚カンジダ症:初期には、紅斑、小水疱、境界が比較的鮮明な紅色丘疹、水疱、膿疱が現れ、かゆみを伴うこともある。 2.粘膜皮膚カンジダ症:主に口腔カンジダ症でみられ、初期には口腔粘膜に灰白色の皮膜が付着し、境界は鮮明で、発赤に囲まれている。 3.全身性カンジダ症:呼吸器カンジダ症、消化器カンジダ症、泌尿器カンジダ症などを含む。 通常、高熱、咳、胸痛、嚥下障害、頻尿、尿意切迫感などの症状がある。 カンジダ症の重症度や患者の身体状態の違いにより、初期症状にも違いがある。