病理検査のための掻爬は一般に診断的掻爬と呼ばれ、術後には少量の膣出血と軽い腹痛が生じることがありますが、通常は1週間以内に軽快します。 掻爬は一般に、子宮内出血の異常や子宮内膜症、子宮内膜結核などの病気をはっきり診断するために行われます。 また、出血が多い場合には止血の役割も果たします。 また、不妊症や無月経、子宮内膜の状態を知るためにも用いられます。 診断的擦過は子宮の手術であるため、術後に少量の膣出血や軽い腹痛を起こすことがあります。 診断的擦過術後の出血や腹痛は通常1週間以内に消えますが、出血や腹痛が減少しない、あるいは悪化する場合は、医師に相談して診察してもらう必要があります。 掻爬後は衛生面に注意し、外陰部を清潔に保ち、乾燥させて生殖管感染を予防してください。 術後は安静にし、栄養を補い、体の回復を促します。