デュロキセチンによる副作用がなくなるまでの期間

デュロキセチン塩酸塩錠による副作用が消失するまでの期間には個人差があり、多くの患者さんは服薬中止後3~7日程度で消失し、ごく少数ですが1ヶ月以上に長引く患者さんもいます。
デュロキセチン塩酸塩錠は、うつ病の情緒的な症状や身体的な症状を効果的に治療することができる、診療所では比較的一般的な抗うつ薬です。 患者さんによっては、服用後に吐き気、嘔吐、食欲不振、血圧上昇、体重減少などの副作用が現れることがありますが、一般的には服用を中止して3~7日程度で消失します。
しかし、副反応が長く続く患者さんはごく少数で、消失するまでに1ヵ月あるいはそれ以上かかることもあります。 アレルギー体質の方、小児、授乳中の方などは使用禁止、心臓病の方、高血圧の方、胃の病気の方などは注意が必要です。
薬を服用する際は、医師の指導のもとで服用する必要があり、身体に影響を与えないよう、過剰摂取はしないこと。