レバムロジピン錠の用法・用量は?

レバムロジピン錠の用法・用量は、通常、1日1回1錠、虚弱・高齢者又は肝機能障害のある患者には1日半錠とし、その他患者の必要に応じて適宜増減する。 レバムロジピン錠の初回投与量は1日1回2.5mg(1錠)、虚弱・高齢者又は肝不全のある患者には1日1回1.25mg(半錠)から開始し、2週間後に血圧が到達しない場合又は狭心症症状のコントロールが十分でない場合には、1日最大投与量の2錠まで徐々に増量することができる。 レバムロジピン錠は、血管平滑筋細胞上のカルシウムチャネルを遮断し、血管平滑筋を直接弛緩させることにより血管を拡張し、血圧を下げることができる。 レバムロジピン錠は忍容性が高いが、頭痛、浮腫、吐き気、腹痛、顔面紅潮動悸(心拍が速く、しばしばパニックを伴う)の副作用がある患者も少数ながら存在する。 ジヒドロピリジンまたは本剤の成分に対してアレルギーのある患者には禁忌である。 レバムロジピン錠は、肝機能または腎機能が低下している患者には慎重に使用されるべきである。 レバムロジピン錠は、医師の指示に従い厳重に使用し、副作用が発現した場合は直ちに受診すること。