食べ過ぎて便通がないと何が悪い?

排便のない食べ過ぎは、主に便秘、腸閉塞、腸腫瘍などの病気が原因です。
1.便秘:毎日の食事が三食不規則で、胃腸の蠕動運動が乱れていたり、野菜や果物、オートミールなどの繊維質の多い食品を食べる量が少なかったりすると、胃腸に便がたまりやすくなり、食べ過ぎても排便されない現象が起こる。
2.腸閉塞:主に腹部手術後に起こり、腹部手術後は腸が癒着しやすく、腸が狭くなり、蠕動運動が異常になり、便やガスが排出できなくなる。
3.腸の悪性腫瘍:腸の悪性腫瘍は急速に成長し、周囲の組織に浸潤しやすく、腸管内腔を圧迫する。 一方、腫瘍は腸の消化吸収機能を低下させ、食物が腸に停滞し、排出できなくなる。
排便のない食べ過ぎは、他の原因も考えられますので、適時に病院へ行き、検査を改善して病気の原因をはっきりさせ、医師の指導の下、的を射た治療や処置を行うことをお勧めします。