朝食後の血糖値の上昇が軽度であれば無症状のこともあるが、上昇が重度になると、それに伴う緊急事態や感染症のリスク増大、全身のさまざまな器官へのダメージにつながる。 血糖値の上昇が軽度であれば、ほとんどが無症状であるが、全身の各部位へのダメージは微妙である。 血糖が急激に上昇すると、糖尿病性ケトアシドーシス、高浸透圧高血糖症候群などの重篤な病気が起こる可能性がある。 また、長期にわたる血糖上昇は、尿路感染症、皮膚感染症、結核などの各種感染症を合併しやすく、心血管系疾患や脳血管系疾患(心筋梗塞、脳卒中など)のリスクも高まる。 糖尿病患者は、医師の指導のもと、血糖値を適度にコントロールすることが勧められる。