難治性しゃっくりの治療に用いられる主な薬剤は、筋弛緩薬、抗精神病薬、抗うつ薬、抗コリン薬、抗てんかん薬である。 1.筋弛緩薬:バクロフェン、エトリコキシブ塩酸塩錠など。 2.抗精神病薬:ハロペリドール、クロルプロマジンなど、横隔膜の興奮を抑制することができる。 3.抗うつ薬:ドキセピン、アミトリプチリンなど。 4.抗コリン薬:アンタン、スコポラミン、アトロピンなど。 5.抗てんかん薬:バルプロ酸ナトリウム、フェニトインナトリウムなど。 その他、制吐剤、咳止めなどにも発疹を止める効果がある。 ただし、医師の指導のもと、医師の処方に従って服用しなければならない。