生後8ヶ月の赤ちゃんが背部の筋緊張が高いかどうかは、コルゲーター、外反母趾、着衣困難などの具体的な臨床症状から判断することができる。
1.背屈:背部の筋緊張が強いと、仰臥位で頭が後ろに傾き、背中が上に持ち上がり、手足が後ろに曲がるなどの背屈症状が現れます。
2.親指が内側に入る:生後4ヵ月以上たっても親指が内側に入る場合は、ジストニアを疑います。
3.衣服の着せにくさ:衣服を着せるときに赤ちゃんの足や腕を曲げると、手足に明らかな抵抗感を感じますが、これもジストニアが強くなっている症状です。
赤ちゃんのジストニアは、赤ちゃんの脳の発達の遅れや中枢神経系の異常が原因である可能性があります。