通常、トイレに行った後におしっこがしたくなるのは頻尿のことで、その原因は水分を多く摂ること、糖尿病、膀胱炎などが考えられます。 1.多量の飲水:多量の飲水により血漿浸透圧が大きく低下するため、視床下部の浸透圧受容体が浸透圧の変化を感知し、抗利尿ホルモンの分泌が減少し、腎臓での水分再吸収も減少するため、このような現象が起こります。 2.糖尿病:血液中の糖分が多いため、浸透圧利尿が起こりやすく、尿量が増えてこの現象が起こる。 3.膀胱炎:膀胱内の細菌性炎症因子が膀胱粘膜を刺激するため、膀胱粘膜のうっ血や水腫が起こり、膀胱強制導尿筋の収縮によって刺激され、このような現象が現れる。 また、前立腺炎、前立腺肥大症、過活動膀胱症候群など、他の病気でも頻尿がみられることがあります。 遅れないように、時間に余裕を持って病院に行くことをお勧めします。