便秘は虚証便秘と固形便秘に分けられ、マッサージの手技は主に脾経を補い、大腸をすっきりさせ、背骨をつまみ、足三里を練るなどである。 具体的な手技と回数は、専門の医師の指導のもと、不快感を与えないように行う。 1.虚証の便秘。 押し揉み:三関を押し、脾経を補い、腹部を300回揉み、大腸をすっきりさせ、腎経を200回補い、肩楊氣を押し揉み、足三里を押し揉み、上馬を揉み、背骨を20回揉む。 2.本当の便秘。 推拿手技:腹部を押し、大腸を各300回、六腑を退散させ、脾経を清調し、内八卦を各200回、骨の下七関節を押し、肩陽気を各100回、肋骨を揉み、足三里を捏ね、背骨を各20回持ち上げる。 違和感のある患者は、速やかに医師に相談し、原因をはっきりさせることを勧める。 推拿はあくまで治療の補助であるため、必要であれば消化器外科を受診すること。 便秘のマッサージ療法は専門機関で受けることをお勧めする。