排卵検査薬はプロゲステロンを測定できません。 排卵検査薬は、黄体形成ホルモンを検出することによって、女性が排卵しているかどうかを判断するために使用されます。黄体形成ホルモンは、黄体形成ホルモンの成分であって、プロゲステロンではないので、排卵検査薬ではプロゲステロンを検出することはできません。 排卵が近づくと、黄体形成ホルモンと卵胞刺激ホルモンがピークに達し、卵胞を刺激して排卵を促します。 排卵検査薬の連続検査で、色の帯が変化して濃くなれば、排卵が起こったことを示しています。 プロゲステロンの検査には採血が必要で、試験紙でプロゲステロンを検査する効果的な方法は今のところありません。 定期的に生理がある女性は、月経の2日目から4日目まで、黄体機能の検査であれば月経の20日目から24日目まで、ベースラインの卵巣機能をチェックすることができます。 プロゲステロン検査については、専門医に相談して検査時期を決めることをお勧めします。