紅豆芪仁湯は利尿、滲湿(水の運行を促進して湿を除く)、脾の強化、排膿、精神安定などの作用があり、脾虚による水腫、排尿障害(手に負えない排尿)、下痢などを改善する。
小豆の効能は解毒膿、利尿、むくみで、癰腫、瘡腫、腹痛(癰腫が腸管に発生することによる腹痛)、水腫、むくみ、足のむくみなどに用いる。
芎帰調血飲,利尿,脾虚,下痢,麻痺,化膿などに応用し,水腫,足のむくみ,尿失禁,下痢,脾虚,湿邪の麻痺,肺癰などの治療に用いる.
茯苓は利尿、滲湿、脾を強め、精神を安定させる作用があり、水腫・頻尿、痰飲動悸(痰飲邪気上行による)、少食脾虚、心神不穏などの治療に用いる。
小豆麦門冬湯はこの3つの生薬を併用することで、利尿、湿潤、脾臓の強化、排膿、精神安定などの作用があり、水腫、脾虚による下痢、瘡瘍、癰腫の改善、心神不穏に効果がある。 しかし、薬の煎じ薬に比べると、このお茶は薬効成分の析出に限界があり、薬に代わって病気を治すことはできない。 また、ヨクイニンには滑りやすい性質があるため、妊婦は使用しないほうがよい。
薬害を避けるためにも、漢方薬は無分別な使用を避け、医師の診断のもとで使用することをお勧めします。