血小板320は高いか?

血小板の基準間隔は(100~300)×10^9個/Lなので、血小板数320×10^9個/Lは正常範囲をやや上回っている。
血小板は巨核球によって産生され、生体内で止血の役割を担っているので、血小板数の細胞は止血検査の指標となり、血小板数に異常がある場合は止血異常が示唆される。
血小板が減少する場合は、アスピリン、クロラムフェニコールなどの薬剤、再生不良性貧血、脾腫、原発性免疫性血小板減少症などが関係している可能性があり、血小板が増加する場合は、経口避妊薬、運動、満腹後、自身の急性溶血、原発性血小板血症などが関係している可能性があります。
血小板数に異常がある場合は、医師の指導のもとで原因を明らかにし、積極的な治療を行う必要がある。