腸上皮過形成は軽度、中等度、重度の3つに分類され、その違いは腸過形成が占める胃腺や表皮の面積の大きさにある。 また、腸形質転換もI型、II型、III型の3つに分けられる。 このうち、軽度とは胃腺と表皮の面積の1/3を占める腸上皮過形成、中等度とは胃腺と表皮の面積の1/3〜2/3を占める腸上皮過形成、そして重度とは胃腺と表皮の面積の2/3以上を占める腸上皮過形成である。 さらに、腸上皮過形成はI型、II型、III型に分けられ、このうちI型は腸上皮過形成の上皮に吸収性上皮細胞とカップ細胞が存在する完全腸上皮過形成に属し、II型は不完全腸上皮過形成と完全腸上皮過形成が混在するもので、III型は腸上皮過形成にカップ細胞のみが存在する不完全腸上皮過形成である。 腸上皮化生患者は積極的に医師の治療に協力すべきである。