子宮と卵巣の内部構造

子宮は平滑筋でできた中空の臓器であり、卵巣は女性の骨盤腔内にある一対の実質的な腺で、髄質と皮質からなり、周期的に卵細胞を産生する。 1.卵巣:卵巣は女性の骨盤内に左右に1つずつあり、扁平な楕円形をしている。 卵巣は実質的な器官であり、その外側の皮質は周期的に卵母細胞を産生・排出し、性ホルモンを分泌して女性の性徴を維持する。 2.子宮:子宮は平滑筋からなる中空の臓器で、逆梨のような形をしており、両端の子宮角は両側の卵管につながっている。 子宮内の子宮内膜は、卵巣から分泌されるホルモンの作用により周期的に剥離・過形成を繰り返し、月経を生じ、子宮の主な機能は月経を生じさせることと胎児を育てることである。