胃内視鏡検査を受けることの危険性とは?

胃内視鏡検査は一緒に行っても害はなく、主に患者自身が耐えられるかどうかで、腹部膨満感、腹痛、吐き気、嘔吐などの症状が出ることがある。 胃カメラも大腸カメラも消化管にガスを注入するため、注入するガスが多すぎると腹部膨満感や腹痛が強くなり、経口胃カメラも経肛門的大腸カメラもそれなりに体に不快感をもたらし、吐き気や嘔吐、肛門痛などの症状が出る可能性があります。 弊害は大きくないものの、耐えられない患者さんも多いので、胃内視鏡検査は別に行うことをお勧めします。 また、多くの病院では胃カメラ室に麻酔監視装置が設置されていますので、同時に行いたい場合は無痛胃内視鏡検査を選択することで、胃内視鏡検査の不快感を大幅に軽減することができます。 胃カメラと胃内視鏡検査を同時に受けたくない場合は、事前に主治医にその旨を伝え、別の検査の予約を取る必要があります。