午後に尿蛋白を調べてもいいですか?

尿蛋白は、尿ルーチンで調べる場合は午後に、24時間尿蛋白定量法で調べる場合は朝から調べるのがよい。 尿蛋白の主な原因は、糸球体濾過バリアの破壊と尿細管上皮細胞の障害による尿蛋白です。 腎臓に異常がある場合、蛋白や赤血球などの異常な変化があるかどうかは、尿の定期検査で確認できますし、検査は時間に縛られないので、午後からでも検査できます。 日常尿検査で尿たんぱくが陽性の場合は、24時間尿たんぱく定量を調べることで、たんぱくの減少を詳しく評価することができます。 この検査では、24時間分の尿をすべて採取して尿中の蛋白量を測定します。 午後から開始すると結果の精度に影響することがありますので、午前中から採取・検査を開始するのがよいでしょう。 尿蛋白の異常が見つかった場合は、時間内に病院に相談し、医師の指導のもと適切な検査を選択し、病状を長引かせないよう積極的に診断・治療を行ってください。