エピメディウムは不老長寿の脾臓としても知られ、腎陽を補い、筋骨を強め、風湿を除く作用がある。 エピメディウムの葉を水に浸したものは、腎虚、腰痛などの治療に役立つ。
1.腎陽を養い、骨と筋肉を丈夫にする:中医学では、腎虚はインポテンツや精子無力症などの病気につながると考えられている。 腰は腎の首都であり、腎虚の患者は腰痛や膝痛の症状もあり、エピメジウムは腎陽を補う作用があるので、腎虚によるインポテンツ、精子無力症、腰痛、膝痛などの臨床治療によく用いられる。
3.風湿を除く:エピメジウムは、リュウマチや麻痺、半身不随(体の片側が動かせない)、手足のしびれや不感症の治療にも用いることができ、リグスティクム川芎やウィルソニアなどの薬と組み合わせて風湿を除き、血液循環を活性化させる。
エピメジウムは陰虚火亢(体内の陰液が不足し、火がつきやすい)の人には適さない。 エピメディウムの正しい使用法は、薬害や生体の損傷を避けるため、専門の漢方医の指導が必要である。