舌縁潰瘍には、外傷性潰瘍、再発性アフタ性潰瘍などがある。外傷性潰瘍の場合、外傷性の要因がほとんどであり、再発性アフタ性潰瘍の場合、具体的な病因はまだ不明であり、感染症、免疫などが関係している可能性がある。
1.外傷性潰瘍:舌を咬む悪習癖、鋭すぎる咬頭や辺縁隆起、不良な修復物、鋭く硬い食物などによる外傷が考えられ、上皮の連続性が破壊された非特異的な潰瘍として現れる。
2.再発性アフタ性潰瘍:その特異的な病因は不明であり、ウイルスや細菌などの外因性感染因子、ホルモン変化、栄養欠乏、全身性疾患、免疫機能障害などの内因性素因などの複合的な要因の結果であると考えられる。
舌の端に潰瘍ができる原因は他にも考えられますので、早めに病院に行くことをお勧めします。 原因をはっきりさせた上で、的を射た治療を行います。