トリグリセリド2.5 脂質低下薬の服用が必要

トリグリセライドが2.5mmol/Lで高トリグリセライド血症が示唆される場合は、生活習慣への介入を先行させ、介入・検討後もトリグリセライドが異常な場合は、β脂質低下薬による治療を考慮することができる。
トリグリセリドの正常範囲は0.8~1.7mmol/Lで、2.3mmol/L以上は高値です。 トリグリセライドが2.5mmol/Lの場合はやや高値であり、まず生活習慣の介入を行い、生活習慣の介入後もトリグリセライドが異常であれば、β薬物療法を考慮することができる。
1.生活習慣への介入:日常生活で減塩・低脂肪食を選び、禁煙・禁酒し、脂肪酸の過剰摂取を避け、動物の内臓、卵黄、魚卵、イカなどの高脂肪食を控える。 肥満や過体重の場合は減量も必要で、水泳、サイクリング、ランニングなどの有酸素運動を選ぶとよい。
2.食事構成や生活習慣の改善で中性脂肪値を効果的にコントロールできない場合は、ベンゾフィブラートやフェノフィブラートなどの経口β-脂質低下薬を服用することで、中性脂肪を下げることができます。
長期的な中性脂肪の増加は動脈硬化の危険性があり、膵炎などを引き起こすこともある。もし中性脂肪が2.5mmol/Lであれば、できるだけ早く病院に行き、医師の指示に従って治療することをお勧めする。