35.5はどうしたんだ?

体温35.5℃は低体温の状態であり、不適切な測定操作、環境要因、薬物要因、病的要因によって引き起こされる可能性がある。
1.不適切な測定操作 腋窩体温は、測定時間が1~2分と比較的短い場合。 温度伝導が不十分なため、測定値が低くなることがあります。 または、測定時に体温計の位置が正確でなく、測定誤差につながる。
2.環境要因。 寒い環境に長時間いて、防寒・保温を怠ると基礎体温が低くなり、測定中の体温が相対的に低くなることがあるので、防寒・保温に注意することをお勧めします。
3.薬剤 発熱している患者さんは、解熱剤を服用すると汗をたくさんかき、体温が奪われます。 体温を測ると、体温が少し低くなることがあります。
4.病的要因。 長期の安静、高齢、甲状腺機能低下症、貧血、体内の代謝レベルの低下なども低体温の原因となります。
まずは体温を測り直すことをお勧めしますが、何度測っても体温が低い場合は、病院に行って医師の指導のもと検査を受け、病気の原因や治療法をはっきりさせる必要があります。