低侵襲乳房手術後、開口部が回復し乳房に違和感がなければ、3日後からブラジャーを着用することができます。 開口部が回復せず、乳房にまだ違和感がある場合は、ブラジャーの着用は勧められません。 これは乳腺を圧迫することを避けるためであり、状態の回復にはつながりません。 低侵襲乳房手術自体は、ブラジャーの着用を制限するものではありません。 しかし、乳房は手術を終えたばかりであるため、局所の腫れや痛み、あるいは大きな手術口がまだ回復していないことがあります。 早すぎるブラジャー着用は乳腺を圧迫し、血行不足を招き、痛みなどの不快な症状を引き起こし、乳腺の回復や手術創の回復につながりません。 低侵襲乳房手術後の回復が良好な患者さんであれば、術後3日目からブラジャーを着用することができます。 しかし、着用後に乳房痛や胸の張り、血行不良がある場合は、着用時期を延期することをお勧めします。 その判断は患者さんの回復具合によります。