生後2ヶ月の赤ちゃんが5~7日間排便しないときの対処法

生後2ヶ月の赤ちゃんが絶食で便通がない場合、通常はあまり心配する必要はなく、絶食が解ければ回復します。 しかし、腸内フローラの乱れによる便秘の場合は、原因を特定する必要があり、腸内フローラの乱れが原因であれば、医師の指導のもと、ビフィズス菌などのプロバイオティクスで治療し、必要であればカスカラサグラダで便通をよくします。 ただし、先天性巨大結腸症などの腸の病気にも注意が必要です。 赤ちゃんの中には、病気のために入院中に医師の処方による点滴による栄養補給や絶食が必要になることがあり、その結果、便通が悪くなることがあります。 このため便の量が減ることがありますが、病気が改善し、赤ちゃんが普通の食事を摂るようになれば、通常は正常に戻ります。 しかし、先天性巨大結腸症や腸奇形などの病気の存在にも注意が必要で、腹部膨満感、嘔吐、排便遅延などの症状が出ることがありますので、腹部超音波検査、腹部CT、腹部X線検査、下部消化管画像検査などの関連検査を行い、必要に応じて外科的治療を行う必要があります。 赤ちゃんが5~7日間排便がない場合は、医師に相談し、医師の指示に従って治療を行う必要があります。