観音ツボのお灸は月経に影響しますか?

中医学では、灸観音点には経絡を温め、湿を発散し、寒を散らす作用があり、子宮内の寒冷凝結による月経不順や月経困難症に一定の緩和効果があると考えられている。
灸は主にもぐさの葉と熱を経絡に伝導させ、経絡を温め、湿を発散させ、寒を発散させる。 観音ツボは任脈に属し、下腹部の臍の真ん中より3寸下、前正中線上にある。 このツボは、腎を補い活力を養う(腎の活力を補う)、陽気を温めて除気を治す(陽気を温めて陽気を安定させる)作用があり、月経不順、月経困難症、月経閉鎖症などの病気に効果があります。
観音ツボへの鍼灸は、子宮内の寒冷凝結による月経不順、月経困難症、月経閉鎖症、月経過多・月経下垂などの治療に用いられますが、血室の熱による月経過多や月経前症の治療には灸を用いないことに注意が必要です。
もし観音ツボにお灸をする必要がある場合は、普通の病院に行って専門の医師の指導のもとで治療することをお勧めします。