甲状腺悪性結節切除術後、状態によっては薬物療法が必要になる可能性があります。 甲状腺悪性結節切除後の転移や再発を予防・抑制するために、レボチロキシンやサイロキシン錠の服用が必要になることがあります。 また、甲状腺悪性結節切除後に痛みの症状が出た場合、軽度の痛みにはイブプロフェンを、重度の痛みにはトラマドールを使用します。 さらに、甲状腺悪性結節の切除で破壊された甲状腺の面積が大きすぎて、術後に甲状腺機能低下症が起きた場合は、甲状腺ホルモン値を適正範囲内にコントロールするために、医師の指導のもとレボチロキシンを服用する必要があります。 甲状腺悪性結節切除術後の患者は、積極的な治療と術後の定期的な検査に医師と協力する必要があります。